『北九州の近代化遺産』&『福岡の近代化遺産』編纂事務局がお贈りする、出版散々回顧録・出版社非公認ブログです。とりあえず、今後の出版企画情報を逐次報告します。
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この会議でようやく出版元が決定いたしました。「弦書房」という、福岡にある出版社の流れを汲む地元の出版会社です。
この日、2005年10月8日の会合では、7人が集まりました。今までで一番少ない人数の集まりで、傍目から見ても「だれ」というものを感じざるを得ない状況でした。
この回では、執筆者から提出された原稿(料亭金鍋第一稿、堀川運河)を検証するとともに、何を具体的に掲載するか、またこれ以上に追加できるものはあるかどうか考えることにしました。
今回の企画について出版社に打診し、内定を受けたこともあり、全体的に雰囲気は明るいものでしたが、まだまだ決めなければならないことも多く、暗中模索の部分が多い、といったところです。
とりあえず、このペースで原稿を書いて貰い続けることと、ページ数は240頁ほどが良いとの指示があったようです。
会議中で真っ先に決まったことは、12月17日に忘年会をやる、というところは会のノリを表していて、何とも言いづらいものがありますね。
この日、2005年10月8日の会合では、7人が集まりました。今までで一番少ない人数の集まりで、傍目から見ても「だれ」というものを感じざるを得ない状況でした。
この回では、執筆者から提出された原稿(料亭金鍋第一稿、堀川運河)を検証するとともに、何を具体的に掲載するか、またこれ以上に追加できるものはあるかどうか考えることにしました。
今回の企画について出版社に打診し、内定を受けたこともあり、全体的に雰囲気は明るいものでしたが、まだまだ決めなければならないことも多く、暗中模索の部分が多い、といったところです。
とりあえず、このペースで原稿を書いて貰い続けることと、ページ数は240頁ほどが良いとの指示があったようです。
会議中で真っ先に決まったことは、12月17日に忘年会をやる、というところは会のノリを表していて、何とも言いづらいものがありますね。
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