『北九州の近代化遺産』&『福岡の近代化遺産』編纂事務局がお贈りする、出版散々回顧録・出版社非公認ブログです。とりあえず、今後の出版企画情報を逐次報告します。
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12月3日に行われた会合では、8人で製鐵所項目を中心とした原稿議論が行われました。
「東田第一高炉」、「水道施設概論」、「高見神社」を原稿としてあげましたが、それに追加して沼田尚徳論と起業祭に関する項目も追加掲載することになりました。、
前回の項目でも採りあげたとおり、この東田第一高炉の取扱いが非常に難儀なものでして、付属してある建物も実は溶接工場から移設されたものだとのこと。「モニュメントとしてのおもしろさ」を採用する形で今回項目に文章を載せることとなりました。
当然、ここよりおもしろみのある炭滓線は掲載決定、当然の話と言えますが、製鐵所だけでかなりの項目が掲載されることとなっています。
ここで改めて11月初旬の発行を最低限での目標と宣言して、1月末までの原稿提出と6月までの最終稿完成をめざし現行特則をするようになりました。
この頃は、産業考古学会全国大会の誘致をも想定していたこともあったものですから、11月を何とはなしに目標にしていたわけです。
「東田第一高炉」、「水道施設概論」、「高見神社」を原稿としてあげましたが、それに追加して沼田尚徳論と起業祭に関する項目も追加掲載することになりました。、
前回の項目でも採りあげたとおり、この東田第一高炉の取扱いが非常に難儀なものでして、付属してある建物も実は溶接工場から移設されたものだとのこと。「モニュメントとしてのおもしろさ」を採用する形で今回項目に文章を載せることとなりました。
当然、ここよりおもしろみのある炭滓線は掲載決定、当然の話と言えますが、製鐵所だけでかなりの項目が掲載されることとなっています。
ここで改めて11月初旬の発行を最低限での目標と宣言して、1月末までの原稿提出と6月までの最終稿完成をめざし現行特則をするようになりました。
この頃は、産業考古学会全国大会の誘致をも想定していたこともあったものですから、11月を何とはなしに目標にしていたわけです。
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