『北九州の近代化遺産』&『福岡の近代化遺産』編纂事務局がお贈りする、出版散々回顧録・出版社非公認ブログです。とりあえず、今後の出版企画情報を逐次報告します。
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いよいよ、『筑豊の近代化遺産』出版カウントダウンに入ったようです。
6月半ばには私の手元に二校用の原稿見本が到着。写真を見ながら、「腕上がったかな?」「んにゃ、まだまだ」「これはカメラが良くなっただけ」だのぐだぐだ独り言いいながら訂正に勤しみました。
今回私が執筆した物件は、卒業論文の時につらつら調べあげた所でもあるので、意外と強い思い入れがあります。出来ましたら数冊頂いて関係者やお世話になった方々へ配本する、、、という事を淡く考えていたのですが、執筆者が50人を超えているという、とんでもない話を聞き及び、執筆者への本提供すらない事実を受け入れるしかないようです。
こらあ、どうにもなりません。しかしまあ、50人超える執筆者を良くまとめ上げたものです。私なら絶対にまっぴらごめん被ります。
9月6日に出版記念シンポジウムをやることが既に確定しているので、それまでに現物を拝める、と期待しています。今回関わっている部分が少ない分、どんな物件が出てくるか気になって仕方ありません。
6月半ばには私の手元に二校用の原稿見本が到着。写真を見ながら、「腕上がったかな?」「んにゃ、まだまだ」「これはカメラが良くなっただけ」だのぐだぐだ独り言いいながら訂正に勤しみました。
今回私が執筆した物件は、卒業論文の時につらつら調べあげた所でもあるので、意外と強い思い入れがあります。出来ましたら数冊頂いて関係者やお世話になった方々へ配本する、、、という事を淡く考えていたのですが、執筆者が50人を超えているという、とんでもない話を聞き及び、執筆者への本提供すらない事実を受け入れるしかないようです。
こらあ、どうにもなりません。しかしまあ、50人超える執筆者を良くまとめ上げたものです。
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