『北九州の近代化遺産』&『福岡の近代化遺産』編纂事務局がお贈りする、出版散々回顧録・出版社非公認ブログです。とりあえず、今後の出版企画情報を逐次報告します。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
現在は大部分がJR日田彦山線となっている旧小倉鉄道のトンネルです。この物件、存在は知っていました。ただ、市の西の端からは、通いづらかったり、通いづらかったり(笑)。
あと、詳しい位置も微妙に判っていなかったため、今回の出版企画まで撮影を放っておいた物件でした。
が、こちらの物件を(主に清水先生が)是非とも紹介したいと言うことで、執筆者を鉄道関係の人に依頼、すると、
「ここは私行ったことがないので、写真持っていません」
ん、ん~ん? 私と一緒?
この場合、誰が写真を用意するのか。そう、それは事務局。
結局私が写真を撮りに行く羽目になりましたとさ。めでたしめでたし。
めでたくないっ!
もしここの項目で私が文章を書くとしたら、現存する初期の駅舎の存在ははっきり書いておきたかったですね。
山の向こう側にあったの香春駅(小倉鉄道上香春駅舎)こそ、不審火で焼失いたしましたが、今でも採銅所駅、北九州側では石原町駅が小倉鉄道開業当初の姿を保ち続けています。
あと、詳しい位置も微妙に判っていなかったため、今回の出版企画まで撮影を放っておいた物件でした。
が、こちらの物件を(主に清水先生が)是非とも紹介したいと言うことで、執筆者を鉄道関係の人に依頼、すると、
「ここは私行ったことがないので、写真持っていません」
ん、ん~ん? 私と一緒?
この場合、誰が写真を用意するのか。そう、それは事務局。
結局私が写真を撮りに行く羽目になりましたとさ。めでたしめでたし。
めでたくないっ!
もしここの項目で私が文章を書くとしたら、現存する初期の駅舎の存在ははっきり書いておきたかったですね。
山の向こう側にあったの香春駅(小倉鉄道上香春駅舎)こそ、不審火で焼失いたしましたが、今でも採銅所駅、北九州側では石原町駅が小倉鉄道開業当初の姿を保ち続けています。
PR
COMMENT