忍者ブログ
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
書籍紹介
amazon紹介ページ
最新CM
[07/05 北海道かおりん]
[01/01 けーばら]
[12/30 カプリコ半兵衛]
[12/29 けーばら]
[12/27 けーばら]
プロフィール
HN:
庵田
性別:
男性
職業:
無給NPO理事
趣味:
都市散策、調査研究、写真撮影、マンガ熟読
自己紹介:
高学歴ワーキングプア。生活の糧をどうすべきか毎日模索中。
共著でいくら本を増やしても、それは研究者としての実績にならないそうです。数年前から同じ事言ってますが、雇ってくれるところをただ探すのみです、はい。
バーコード
カウンター
アクセス解析
書籍紹介
『北九州の近代化遺産』&『福岡の近代化遺産』編纂事務局がお贈りする、出版散々回顧録・出版社非公認ブログです。とりあえず、今後の出版企画情報を逐次報告します。
ADMIN | ENTRY
 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

IMG_0480-m-m.JPG炭坑節に歌われた二本煙突、、、という表現をすると関東の方からは「大牟田の三池炭鉱がモデルじゃないのか」という指摘を受けますが、発祥は絶対にこちらです。三橋美智也の曲が売れすぎてしまったところがこの問題に関する一番の悲劇と言えるでしょうが、年代が下れば下るほど、炭坑節=大牟田派が増えてくるのも事実(夏祭りであの曲がかけられる毎に、どんどん歴史が上書きされていくのです、、、やはりこれは、悲劇です)であるようで、ここで地元の人間として一応フォローはしておきたいと思います。炭坑節は、こちらが発祥なんです!!
、、、で、この項目終了させると苦情が県南方面から出かねないので、大牟田側のフォローはせず(笑)、遺産の説明をば。
世界遺産の候補に挙げられ掛かるも、惜しくも外されてしまった(しかもそれがまだ全国区にはあまり紹介されていない)、残念な遺産ですが、それもこれもこの広大な広場に炭鉱設備が遺されなかったことが一番の問題であったようです。歴史的フォローが、、、とか、世界遺産全体のコンセプトにそぐわない、、、とか後付の理由が踊っておりますが、とにもかくにも、専門委員全員を納得させるための見た目のインパクトに欠けていたことが落選の大きな理由であったようです。松原炭住が全体的に遺っていればこんな悲劇はなかったでしょうし、じゃあとりあえず山野の方見せるとか、伊加利坑の草むらに眠ってる設備紹介するとか、日吉炭鉱見せるとかいろいろと工夫の余地はあったようにも思います。今更言っても仕方のないところなのですが、、、。
世界遺産はともかくとしても、日本の歴史から見て重要な施設であることには変わりありません。こうなったら早く重要文化財指定してしまった方がよいのではないかと個人的に思います。その方が、心理的な価値の目減りを防ぐことにもなるでしょうから。いや、ですから、遺産自体の価値は変わってないんですよ?
、、、しかし、、、せめて周囲の景観を炭鉱っぽく仕上げていたら、、、あるいは、、、と思うと、いや、これは繰り言になりますね。
PR
COMMENT
お名前 タイトル
URL コメント
メールアドレス
パスワード
間違いなく
2009/12/19(Sat)13:34:55
間違いなく、炭坑節の発祥は田川でしょうね。
唄の原型をどこに設定するかという問題は残りますがいずれにしても田川地区には変わりないですね(修士論文で炭坑節をやろうと一時期考えていたほどです)。
個人的には、
2009/12/21 02:25
炭坑節発祥=大牟田説の主犯(笑)が誰か、というのはすごく気に掛かります。
レコード会社か、プロモーション側か、はたまたもっと大きな黒幕が、、、(それはない)。
面白いテーマではあるのですが、自分ではあまり時間かけてやりたくない(苦笑)のが、何とも困った話で、、、
庵田
 
無題
2009/12/19(Sat)19:54:16
ひとやま~ふたやま~みやま~越え~あヨイヨイ♪って香春嶽の一の嶽二の嶽三の嶽のことだと聞いたことがあるけど、それって正しいんだよね?
いしや 編集 RES
Re:無題
2009/12/21 02:29
正しいです。それどころか、一番の歌詞は「香春岳から見下ろせば~」と始まるので、いかにも田川地域ソングであることは間違いないでしょう。
これを地域外の人と話すると、「チロルチョコが昔三個つなぎだったのは、香春岳をイメージして……」と一くさり喋ることになりますな。
田川市のサイトにも堂々歌詞と曲が掲載。聞いてみても可かと。
http://www.joho.tagawa.fukuoka.jp/tankou/tankoubusi-kasi.htm
庵田
 
TRACKBACK
TRACKBACK URL : 
忍者ブログ[PR]
"庵田" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.